カップヌードルの容器の形と大きさを狙って、縦型の陶器カップをつくりました。信楽でつくってきました。リフィルタイプのカップヌードルがほぼぴったりつくれました。
リフィルタイプのカップヌードルは通常、通販でないと購入できませんが、たまたま寄ったスーパーで売っているのを見つけたので、いくつか買って帰りました。
最適なお湯の量を掴むまで、何回か要しました。また、冬は陶器が冷え切っているとお湯が冷めてしまうので、注意が必要かもしれません。
その後は、他のインスタントラーメンでも使っています。特に棒ラーメンは少量ずつに分けやすいので、一束の半分くらいでつくるとちょうど良いです。 通常のラーメンスープだけでなく、即席みそ汁で、みそ汁ヌードルも作ってみました。
この陶器カップをつくるまでの過程は、次の記事で紹介します。
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