2020年4月26日日曜日

研究用3次元可視化ソフトを使って陶芸モデリングその5

paraviewを使った陶芸モデリングの色付けで、今回は十草模様を2つのやり方で、付けてみました。下の絵の右の方は、30°ごとに縦線を一本一本データを作って、加えていっています。そのため、はっきりとした線になっています。左はコンター機能で表現しました。色の度合を決める数値(スカラー値)を数式を使って周期的に変化させて模様を作りました。

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