陶芸と器と食の理系的探究記
2020年5月3日日曜日
研究用3次元可視化ソフトを使って陶芸モデリングその6
paraviewで器のモデリング。今回は前回に続き、色付けをコンター機能を使って行うパターンを2つ追加しました。色の程度を決める数値を、基本的な科学現象の数値計算からアレンジして、滑らかなグラデーションの模様を表現してみました。
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