2020年4月19日日曜日

研究用3次元可視化ソフトを使って陶芸モデリングその4


モデリングした茶碗の色付けにコンター機能を使ってみました。本来は、等高線や温度分布などの科学データを表示するためのものです。選べる色は完全には自由ではないものの、かなり多くの選択肢と調整の方法があるので、色々試せます。

0 件のコメント:

コメントを投稿