paraviewを使った陶芸モデリングの色付けで、今回は十草模様を2つのやり方で、付けてみました。下の絵の右の方は、30°ごとに縦線を一本一本データを作って、加えていっています。そのため、はっきりとした線になっています。左はコンター機能で表現しました。色の度合を決める数値(スカラー値)を数式を使って周期的に変化させて模様を作りました。
2020年4月26日日曜日
2020年4月19日日曜日
研究用3次元可視化ソフトを使って陶芸モデリングその4
モデリングした茶碗の色付けにコンター機能を使ってみました。本来は、等高線や温度分布などの科学データを表示するためのものです。選べる色は完全には自由ではないものの、かなり多くの選択肢と調整の方法があるので、色々試せます。
2020年4月12日日曜日
2020年4月4日土曜日
研究用3次元可視化ソフトを使って陶芸モデリングその2
研究用可視化ソフトparaviewを使って、陶芸カップのモデリングを試みています。
第2回では、外面、内面、内底、外底、口縁、高台外、高台内、高台底の8個のファイルをつくって、リアルな厚みを持たせました。
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